2017年04月 / 03月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

2008.04.21 (Mon)

力保美達の謎-3

likbokin.jpg


別の角度から検証してみよう。それは、既に販売されて20年以上も経過している台湾市場の現状である。台湾における販売上市の時期は、1986年であり、同年には台湾の薬品許可も取得している。当然ながら薬品許可=薬品=薬局の図式にて販売は薬局のみである。当時はテレビ宣伝も含めて大規模な宣伝販促も実施しており販売数量も大きな数字であった。
ここで強調したいのが”あった”である。競合も無く大きな資金投下により当時は珍しいONLYエナジードリンクとして日本同様に各薬局に冷蔵ストッカーを配置しての販売方法は無敵であったのである。
しかしその後は地元メーカーの参入や紅牛の販売強化等々により販売本数が落ち込んで行き、本数の減に伴い宣伝広告も無くなっていったのである。
2008年現在、台湾全土には数千イヤ数万のコンビニエンスストアーが乱立しており、そこには残念ながら力保美達は配荷されていない状況であり、場末の薬局に細々と置かれているのである。

繰り返すようだが、大○製薬のリポ○タンは今でも日本で年間億単位の本数で売られており40年以上の歴史ある商品である。更に今では東南アジアを中心に何処でも売られているエナジードリンクである。その対外国進出の第一号が台湾であったのである。その台湾の力保美達の末路が---。

そろそろ本格的に謎を解きたい! 

そしてそのヒントはこの台湾にあったのであろう。それは商品名の”力保美達”ネーミングである。

中国語名”力保美達”を日本語で読むと”リホビダ”でありなんとなくリポ○タンをイメージする。
力はパワーをイメージでき、保は健康をイメージ、そして美は正に美しさであり、達は、パワーと健康と美を達成出来る言葉である。
商品としての中国語ネーミングとしては企業イメージを含めて満点ではなかったのだろうか?

更に続く

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへ
にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ


スポンサーサイト

テーマ : マーケティング - ジャンル : ビジネス

10:47  |  リポビタン  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://zena.blog61.fc2.com/tb.php/3-a80d7c8b

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。