2017年04月 / 03月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

2008.04.24 (Thu)

番外編 2

lipovitan-d.jpg


この写真はリポ○タンのタイで生産販売されている商品である。
タイに於いてはリポ○タンの歴史は古く、タイの誰もが知る知名度の高い商品であり、日本以外で最も多くの数量が飲まれている場所である。一時は年間8千万本とか1億本とか言われており、大○製薬の海外における先駆者でもあるタイ製リポ○タンである。
この商品ラベルをじっくりとご覧願いたい。当然ながらタイ語で標記されているなかで、唯一漢字が含まれているのである。
これが解らない謎である。  ”力保精”  この3文字がラベル下の中央に書かれているのである。
では、そのラベルを拡大してみることにする。


lipo1.jpg


既にリポ○タンの中国における商品名”力保健”に変更の経緯は記しているが、このタイ製リポ○タンの販売は、1965年と確認しており、この時点では、漢字=中国語名称=華僑をターゲット ”力保精”が商品ブランドとして確立していたのである。
ちなみに香港では1969年に力保健の商品名、台湾では1986年に力保美達の商品名、そして中国では、繰り返すようだが1年間で商品名を力保美達から力保健へ変更(1998年~1999年)。

要するに東南アジアの狭い地域の中で、大○製薬は3種類の中国語(漢字)名称のリポ○タンを販売しているのである。
ブランド構築のマーケの中では、商品名は最重要な課題であり、この商品名により消費者との接点を図り企業イメージを作っていくのが一般的であるのだが。大変珍しいケースであるリポ○タンの海外戦略である。

ここでフトある疑問が浮かんできたのである。 中国語若しくは漢字を使用している国でリポ○タンを販売している国は他にはあるのだろうか?

在ったのである! それは”シンガポール”である。シンガポールは狭い国土ながら急速な経済発展を遂げておりその過程の中でリポ○タンも販売されていたのである。
そして、シンガポールにおけるリポ○タンの商品名は、タイの力保精なのか? 台湾の力保美達なのか? 若しくは香港や中国の力保健なのか? この3種類以外の名称なのか?

番外編 3 に続く

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへ
にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ
スポンサーサイト

テーマ : マーケティング - ジャンル : ビジネス

00:14  |  リポビタン  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://zena.blog61.fc2.com/tb.php/6-33ace3ba

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。